廃業寸前の小さな町工場から、技術記録の依頼がありました。私は若い頃、好んで工場の記録映像制作をしていました。
依頼主は、70年間、たった一人で「幻のネジ」を作り続けてきた職人さん。
カメラを回すたびに、職人さんの指先の動き、道具への愛着、そして孤独が伝わってきました。
完成したドキュメンタリーを、地域の商工会限定で上映したところ、まさかの展開に。
上映後、一人の若い技術者が職人さんの元へ。
「この技術、僕に教えてください。映像を見て、感動しました」
職人さんは、言葉もなく、ただただ涙を流していました。
後日、工場は「技術継承プロジェクト」として再始動。
動画は、過去を記録するだけでなく、未来を創る「希望の光」にもなる。
似たような経験をされた方はいませんか?
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